2025年04月14日

競馬、第85回桜花賞はエンブロイダリーが優勝

13日に競馬の第85回桜花賞(G1、阪神芝1600メートル)が行われ、3番人気のジョアン・モレイラ騎手騎乗のエンブロイダリーが優勝

2着はクビ差で2番人気のアロマヴェローチェ、3着はさらに2馬身1/2差で4番人気のリンクスティップ

(この記事はJRAのホームページの記事で作りました)

桜花賞といえば1975年のテスコガビーですね
杉本清アナの「後ろからは何にも来ない」の大差勝ちの実況が印象深いですね
リアルタイムで見てはいませんが、VTRでの圧勝が衝撃的でした
posted by june at 04:19| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月07日

競馬、第69回大阪杯はべラジオオペラが優勝

6日に競馬の第69回大阪杯が行われ、2番人気のべ横山和生騎手のラジオオペラが優勝

2着は1馬身差で4番人気のロードデルレイ、3着はさらに1馬身差で8番人気のヨーホーレイク

(この記事はJRAのホームページの記事で作りました)

勝ったべラジオオペラは連覇でしかもレコード勝ち
posted by june at 04:01| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月31日

競馬、第55回高松宮記念はサトノレーヴが優勝

30日に競馬の第55回高松宮記念(G1、中京芝1200メートル)が行われ、2番人気のジョアン・モレイラ騎手騎乗のサトノレーヴが優勝

2着は3/4馬身差で1番人気のナムラクレア、3着は1馬身1/4差で6番人気のママコチャ

(この記事はJRAのホームページの記事で作りました)

高松宮記念といえば2000年のキングヘイローです
キングヘイローは日本にいるのが不思議なくらいの世界的良血馬で、能力もありましたが、気性難でG1を勝てずにいました
しかし、2000年の高松宮記念、11度目の挑戦で悲願のG1制覇
レース制覇持はそれほど感動しませんが、後にキングヘイローのバックボーンを知り感動しました
ちなみにキングヘイローは最強世代といわれることも多い1998年クラシック世代です
posted by june at 04:10| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする