7日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、小幅に反落し、終値は前日比4万3729ドル34セントで米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを決めた一方、米大統領選の結果を受けて前日に最高値を更新した反動から、利益確定の売りが優勢となった
ハイテク株中心のナスダックは285.99ポイント高の1万9269.46と大きく上昇、2日連続で最高値を更新した。電気自動車大手テスラや半導体大手エヌビディアなどが買われた
S&P500は44.06ポイント高の5973.10
7日(日本時間)の日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、終値は前日比99円26銭安の3万9381円41銭、前日6日に米大統領選におけるトランプ前大統領の勝利を先取りして日経平均は1005円高と急伸していたため、利益確定や戻り待ちの売りが優勢だった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2024年11月08日
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