9月3日にKADOKAWAより発売された『世界のかけら図鑑』(著:古河郁)
発売直後に緊急重版が決定するなど、本書が話題を呼んでいる。
「世界はどうやって作られているのか。
学問の根底には、誰もがもつ素朴な疑問があり、切実な探求の物語がありました。
そんな美しい物語のかけらを拾い集めて、箱に並べたのがこの本です。」
(本書序文より引用)
本書はベストセラー『知りたいこと図鑑』に続くシリーズ第2弾となる、ロマンある科学知識と美しいイラストを集めた書籍
物語性のある文章と見開き完結のページ構成で、理系分野が苦手な人でも読みやすい点が特徴だ
寝る前の読書時間に、休日のご褒美に、創作のアイデア探しに、大切な人への贈り物にーー
この世界の不思議と謎に興味があるすべての人に贈りたい、珠玉の1冊だ
(この記事は、Real Soundの記事で作りました)
世界の不思議と謎・・・これらを集めた新しい雑学本です
世界のかけら図鑑 単行本
世界の(科学の)不思議と謎に挑む
物語性のある文章と見開き完結のページ構成で、読みやすい新しい雑学本
2024年10月12日
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