18日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、反落し、終値は前日比103ドル08セント安の4万1503ドル10セントで、FRBが18日、0・5%の利下げを決め、景気の下支えにつながるとして、FRBの発表後にダウ平均株価は一時370ドル超値上がりし、4万2000ドル近くまで上昇したが、その後は高値への警戒感や米国景気の先行きへの懸念から一転して下落した
ハイテク株中心のナスダックは54.76ポイント安の1万7573.30
S&P500は16.32ポイント安の5618.26
18日(日本時間)の日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比176円95銭高の3万6380円17銭
外国為替市場で円相場が円安・ドル高方向に振れたことから、買いが上昇、もっとも、米金融政策を決める米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間19日未明に控え、上げ幅は限定的に
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2024年09月19日
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