よく「情けは人の為ならず」というが、それは本当か?
堀田秀悟氏の「世界の研究101から導いた 科学的に運気を上げる方法」によると、他人の幸せを願うことは自分の幸せにつながるようだ
よく「他人の幸せを願うことは自分の幸せにつながる」と多くの人が唱え、多くの書籍でも書かれており、私もそうありたいとは思って生活してきました
堀田氏によると「そのこと」が科学的にも正しいというのです
「情けは人の為ならず」は古くからあることわざですが、「こういう」ことわざや言い伝え、伝承などが科学的にも正しいことはよくあります
もちろん、「これら」の全てが正しいとは限らず、間違っていることもあります
しかし「昔の人の知恵」なども当たっていることもあり、さすがだとは思いますね
ポジティブ・シンキングは今や当たり前になってきていて、トップアスリートや経済的、社会的な成功者の多くが「イメージトレーニング」などを実践しています
(トップアスリートはスポーツ的、社会的成功者で、多額の報酬を得るプロ(アマでも多額の報酬などを得れば)なども経済的成功者)
大リーグの大谷翔平投手もプロに入る前から「ポジティブ・シンキング」や「イメージトレーニング」を実践し、未来の(理想の)自分を目標にしていたようです
世界の研究101から導いた 科学的に運気を上げる方法 単行本
科学的に「運気」を上がる101の方法(ちょっとしたコツ)を紹介
★「自分はラッキーだ!」と思う
★週に1回、運動する
★緑がある場所に行く
★コーヒーの香りを嗅ぐ
★笑顔の自分を自撮りする
などいずれも実践しやすい
2024年06月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください