31日15時40分発走予定の競馬の第68回大阪杯(G1、阪神芝2000メートル)の枠順と私の注目馬を以下に示す
1-1 ミッキーゴージャス
1-2 ローシャムパーク
2ー3 タスティエ―ラ
2-4 ハヤヤッコ
3-5 スタニングローズ
3-6 ジオグリフ
4-7 ハーパー
4-8 プラダリア
5-9 ステラヴェローチェ
5-10 ソールオリエンス
6-11 べラジオオペラ
6-12 キラーアビリティ
7-13 ルージュヱヴァイユ
7-14 エピファニー
8-15 リカンカブール
8-16 カテドラル
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
(この記事はサンケイスポーツの記事で作りました)
私の注目馬は・・・
京都記念1着のプラダリア
国内戦3連勝のローシャムパーク
昨年の皐月賞馬のソールオリエンス
昨年の日本ダービー馬のタスティエーラ
大阪城S1着のステラヴェローチェ
大阪杯といえばG1に昇格する前の1992年のG2の産経大阪杯時代のトウカイテイオーのレースが印象深いですね
日本ダービーまで6戦無敗で無敗の2冠馬(皐月賞、日本ダービー)でしたが、故障で長期休養した後の復帰戦でした
先行し直線で鞭も使わず楽勝
7戦無敗でこの後の天皇賞・春に期待されました
(天皇賞・春はメジロマックイーンの7着)
この後ジャパンカップと有馬記念を勝ちG1・4勝、全戦績12戦9勝
無敗の3冠馬でG1・7勝のシンボルルドルフの初年度産駒
トウカイテイオーの産経大阪杯の楽勝は父・シンボリルドルフの日経賞の楽勝を思わせました
皇帝(シンボリルドルフ)から帝王(トウカイテイオー)へ
王者の系譜、血のドラマを感じました
トウカイテイオー 帝王・栄光の蹄跡 [DVD]
無敗の2冠馬(皐月賞、日本ダービー)でG1・4勝のトウカイテイオーの栄光の軌跡を収録したDVD
2024年03月31日
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