2023年12月17日

大昔の宇宙にブラックホール多数 予想の50倍、誕生の謎に迫る

138億年前の誕生から10億~20億年後という大昔の宇宙に、既に多数の巨大なブラックホールがあったとの研究結果を、東京大宇宙線研究所などのチームが4日、発表した
理論的に予想した数の50倍に相当するという

ほとんどの銀河の中心には巨大なブラックホールがあるが、「種」となる初期のブラックホールがどの時点でどのように生まれ、成長してきたのかは分かっていない
チームは、さらに初期の宇宙にさかのぼって調べれば、ブラックホール誕生の謎に迫れる可能性があるとしている

天体からの光は地球に届くまでに時間がかかり、遠い天体の観測は大昔の姿を見ていることになる

チームは、はるか遠くの銀河から届く赤外線も見られる米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データを分析
狭い観測範囲にもかかわらず、120億~130億年前に相当する遠い宇宙の銀河10個から、巨大ブラックホールの存在を示す光の痕跡を発見した
赤外線を観測できない望遠鏡のデータから予想していた数の50倍に当たる

(この記事は、共同通信の記事で作りました)

ブラックホールがどのように出来たかも気になります

ブラックホールは、SFの世界を思わせる不思議で魅惑的で謎の天体です
(全てのものを吸い込む・・・時間や光でさえも)

ブラックホールを含めた宇宙の謎はもちろん知りたいですし、そもそも宇宙がどのように誕生し、どのように終わるのか気になりますね


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現在の宇宙論を完全に覆す決定打はでていないが、今後の研究・技術の進歩で宇宙論が覆されるかもしれないし、宇宙論が正しいのかもしれない
posted by june at 13:43| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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