先場所優勝の横綱・照ノ富士は1人横綱で東横綱
先場所大関昇進を決めた霧馬山改め霧島は西大関
先場所カド番脱出の貴景勝は東大関
3関脇が大関昇進を目指す
19歳の落合改め伯桜鵬(はくおうほう)は、遠藤と並んで幕下付け出しデビューから昭和以降最速の所要3場所で新入幕昇進
以下に幕内上位を示す
2023年大相撲名古屋場所番付・・・
(東)
横綱 照ノ富士
大関 貴景勝
関脇 豊昇龍
小結 琴ノ若
前頭1 錦木
前頭2 正代
前頭3 翠富士
(西)
大関 霧島
関脇 大栄翔
関脇 若元春
小結 阿炎
前頭1 翔猿
前頭2 御嶽海
前頭3 明生
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
奈落の底から見上げた明日
元大関で優勝もしている照ノ富士は病気(糖尿病)とケガで序二段まで降格
そこから番付を上げ、大関復帰、さらには横綱に昇進しました
地獄(序二段まで降格)を見た男の復活、昇進ストーリー