9日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、10日に発表される米消費者物価指数(CPI)の内容を見極めようと、積極的な売買が控えられて小幅な値動きにとどまった
終値は2日続落で前日比58ドル88セント安の3万3561ドル81セント
ハイテク株中心のナスダックは77.37ポイント安の1万2179.55
9日(日本時間)の日経平均株価は反発し、終値は前日比292円94銭高の2万9242円82銭
2万9000円台回復
年初来高値を更新
海外短期筋による先物を中心とした断続的な買いが日経平均を押し上げた
前日に米ハイテク株が買われた流れを受けた、値がさの半導体関連株の上昇も目立った
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
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