2敗の小結・大栄翔と3敗の霧馬山の2人が優勝の可能性・・・
千秋楽はこの2人が「直接対決」・・・
本割で大栄翔が勝てば大栄翔の優勝だったが、霧馬山が勝ち優勝決定戦へ
優勝決定戦では霧馬山に軍配だったが物言いがつき、協議の結果、軍配通り霧馬山の勝ち
霧馬山は、本割、優勝決定戦と連勝で逆転の優勝
(この記事は、日本相撲協会の公式サイトの記事で作りました)
霧馬山は12勝3敗で優勝
霧馬山は先場所11勝(4敗)で今場所は12勝(3敗)で来場所は大関取りの場所
大関昇進の目安は直近3場所を小結や関脇で合計33勝以上
霧馬山は10勝以上すれば目安の33勝に届く
以下に(幕内最高)優勝力士と三賞力士を示す
優勝
霧馬山 (初) 12勝3敗
三賞
殊勲賞 該当者なし
敢闘賞 金峰山(初)
技能賞 霧馬山(2)、大栄翔(2)
相撲 応援タオル 霧馬山
霧馬山の応援タオルです