フィギュアスケート・四大陸選手権、三浦佳生選手が１７歳８カ月の大会最年少Ｖ

１１日にフィギュアスケートの四大陸選手権の男子フリーが米コロラド州コロラドスプリングズで行われ、ショートプログラム（ＳＰ）首位の三浦佳生選手（オリエンタルバイオ・目黒日大高）が、自己ベストの１８９・６８点、合計２８１・５３点で優勝

１７歳９か月で２０１７年大会を制したネーサン・チェン選手（米国）の最年少記録を１か月塗り替え、１７歳８か月での四大陸王者となった

（この記事は、スポーツ報知の記事で作りました）

２０２２年北京五輪金メダル（２０１８円平昌五輪銅メダル）、世界選手権・ＧＰファイナル３連覇などのネイサン・チェン選手の大会（四大陸選手権）最年少記録を更新したのは凄いですね


ワールド・フィギュアスケート別冊 フィギュアスケート北京オリンピック総特集

前・四大陸選手権の最年少王者のネイサン・チェン選手が金メダルを獲得した２０２２年北京五輪フィギュアスケートの総集編