20日の米国市場はプレジデント・デーでお休み
20日(日本時間)の日経平均株価は小幅に反発し、終値は前週末比18円81銭高の2万7531円94銭
米長期金利が高止まりするなか指数寄与度の高いハイテク関連株が下落し、指数の下押し要因となった
日経平均は朝方に90円近く下げる場面もあった
半面、金融株や鉄鋼株などのバリュー(割安)銘柄は買われ、下げ一巡後は前週末比で横ばい圏まで戻した
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2023年02月21日
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