13日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米国のインフレ(物価上昇)が沈静化しつつあるとの見方から、米長期金利が低下した
金利負担の軽減によって業績が上向くとの期待から、IT大手マイクロソフトや半導体大手インテルなど、IT関連銘柄を中心に値上がりした
終値は2営業日続伸し前週末比376ドル66セント高の3万4245ドル93セントで3万4000ドル台を回復
ハイテク株中心のナスダックは173.67ポイント高の1万1891.79
13日(日本時間)の日経平均株価は反落し、終値は前週末比243円66銭安の2万7427円32銭
前週末の米長期金利の上昇を受けて半導体関連などハイテク株を中心に売りが優勢だった
香港ハンセン指数の下げに伴って下げ幅を400円超に広げる場面もあった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
13日のダウ平均株価の終値は前週末比376ドル超の大幅上昇
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