中国の人口が減少するのは1961年以来61年ぶりで、1978年に改革開放路線に転じてから初めてだ
これによりインドの人口が中国を上回り、世界最多となった可能性がある
人口で世界2位に転落すれば、1949年の中華人民共和国建国後で初とみられる
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
人口減少が中国が目指す「強国」に「影」の可能性も・・・
中国の国内総生産(GDP)の成長も鈍化
私の記憶では少なくとも1980年代にいずれインドが中国を抜き世界最多の人口となるだろうといわれていた
人口で語る世界史
人口の「変化」がもたらした世界の「変化」を見つめ、「今後」を考える
人口の世界史
世界はどこへ向かうのか!?