4日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は反発、中国の経済活動正常化への期待などを背景に買いが先行したが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化への懸念が根強く、不安定な値動きとなった
終値は前日比133ドル40セント高の3万3269ドル77セント
ハイテク株中心のナスダックは71.78ポイント高の1万0458.76
4日(日本時間)の日経平均株価は反落し、終値は前営業日比377円64銭安の2万5716円86銭
3日の米国株安を受け、主力株の一角に売りが膨らんだ
外国為替市場の円高・ドル安基調も輸出関連の重荷となり、下げ幅は400円を超える場面があった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
3日の米国株安、外国為替市場の円高・ドル安基調で4日の日経平均株価は377円超の大幅下落
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