2022年11月19日

NY株は、米国のインフレ(物価上昇)が緩和しつつあるとの期待が強まり、買いが優勢に

18日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米国のインフレ(物価上昇)が緩和しつつあるとの期待が強まり、小売り大手ウォルマートやクレジットカード大手アメリカン・エキスプレスなどの銘柄が買われた

終値は前日比199ドル37セント高の3万3745ドル69セント

ハイテク株中心のナスダックは1.10ポイント高の1万1146.06






18日(日本時間)の日経平均株価は小幅に続落し、終値は前日比30円80銭安の2万7899円77銭

週末を控え心理的節目の2万8000円近辺で利益確定などの売りに押された

米連邦準備理事会(FRB)高官が金融引き締めに積極的なタカ派姿勢を示したのも投資家心理を下向かせた


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 07:05| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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