23日15時40分発走予定の競馬の第83回菊花賞(G1、阪神芝3000メートル)の枠順と私の注目馬を以下に示す
1-1 ガイアフォース
1-2 シュルビーズアイ
2-3 プラダリア
2-4 ボルドグフーシュ
3-5 ヤマニンゼスト
3-6 ビーアストニッシド
4-7 アスクワイルドモア
4-8 マイネルトルファン
5-9 シホノスペランツァ
5-10 セイウンハーデス
6-11 ドゥラドーレス
5-12 ヴェローナシチー
7-13 ディナースタ
7-14 アスクビクターモア
7-15 ポッドボレット
8-16 フェーングロッテン
8-17 ジャスティンパレス
8-18 セレシオン
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
私の注目馬は・・・
セントライト記念の勝ち馬・ガイアフォース
神戸新聞杯の勝ち馬・ジャスティンパレス
セントライト記念2着のアスクビクターモア
近2走2600メートル戦2連勝のディナースタ
5戦3勝3着2回の未知の魅力・ドゥラドーレス
伝説の名馬 ライスシャワー物語
ライスシャワーは430キロから450キロほどで走った小柄な馬だった
しかし、この小柄な馬がミホノブルボンの3冠の夢を菊花賞で砕き、メジロマックイーンの天皇賞・春3連覇を阻止した
淀の京都競馬場を得意とし、「淀の刺客」ともいわれた(G1・3勝の菊花賞、天皇賞・春(2回)は全て京都競馬場)
しかし阪神競馬場の改修工事で京都競馬場で行われた宝塚記念でレース中故障、予後不良で死んだ
そのライスシャワーの物語
2022年10月23日
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