節目の2万6000円を下回り、7月1日以来およそ3カ月ぶりの安値となった
前日の米株安で投資家心理が悪化し、日本株にも幅広い銘柄に売りが強まった
世界的な金融引き締めが景気を冷やし、企業業績の悪化につながるとの警戒感も重荷となった
米長期金利の再上昇を受け、前日の米株式市場ではハイテク株を中心に売りに押された
ハイテク株中心の高いナスダックは2%超下落
東京市場にも売りが波及し、半導体関連株が大きく下げた
9月30日は株価指数先物に散発的な売りが続いたうえ、現物株では大型株の下げも目立った
市場では「海外機関投資家による日本株への売りが強かった」(外資系証券トレーダー)との声があった
四半期末のため国内機関投資家が新たな持ち高を構築しにくく、下値を拾う動きが限られたとの見方も出ていた
東証株価指数(TOPIX)は反落し、32.86ポイント安の1835.94で終えた
6月20日以来3カ月ぶりの安値だった
東証プライムの値下がり銘柄数は1551と、全体の約85%を占めた
値上がりは248、変わらずは32銘柄だった
(この記事は、日経新聞の記事で作りました)
9月30日の日経平均株価は追いアバ下落
9月29日のダウ平均株価大幅下落の流れを引き継いだ
ハイテク株に売りが目立った流れも引き継いだ
ちなみに9月30日のダウ平均株価の終値は前日比500ドル01セント安の2万8725ドル51セントと2万9000ドルを割り込んだ
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