2022年09月30日

28日のダウ平均株価の大幅上昇、その流れで29日の日経平均株価も上昇

28日のニューヨーク株式相場は、米長期金利上昇の一服を眺め、7営業日ぶりに反発した

ダウ平株価価の終値は前日比548ドル75セント高の2万9683ドル74セント

ハイテク株中心のナスダックは222.14ポイント高の1万1051.64

英イングランド銀行(中央銀行)は28日、金融市場安定に向け、一時的に長期国債の買い入れを行うほか、10月上旬に始める予定だった英国債売却も延期すると発表

英国のトラス政権が大型減税案を23日に打ち出し、財政悪化や国債増発への懸念から英国債や通貨ポンドは下落していた

この日のイングランド銀行の発表を受けて英国債利回りは低下

世界的な債券市場の動揺がいったん落ち着き、このところ急ピッチで上昇していた米長期金利も急低下し、金利低下の恩恵を受けやすい銘柄などに買いが入った

前日まで6営業日続落していたため安値拾いも入りやすく、ダウは特に取引後半に買いが強まった

全面高となり、エネルギー、通信、一般消費財、素材などの上げが目立った

個別銘柄では、バイオジェンが約40%高と急騰

同社と製薬大手エーザイは28日、開発中のアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」をめぐり、後期段階の臨床試験(治験)で症状悪化の抑制効果が確認できたと公表した

ダウ銘柄は、総じて上昇

一方、ダウ銘柄で唯一下落したアップルは1.3%安。新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)14」の増産を断念するとの報道が嫌気された

(この記事は、日経新聞の記事で作りました)

28日のダウ平均株価は米長期金利上昇の一服感で7営業日ぶりに反発に

550ドルに迫る大幅上昇・大幅反発だった

このところの下げ続けもこの反発となったようだ

29日の日経平均株価は反発し、前日比248円07銭高の2万6422円銭で終えた

前日の欧米長期金利の低下や米国株式相場の上昇を受けて、東京市場でも買い安心感が広がった

ちなみに29日のダウ平均株価の終値は前日比458ドル13セント安の2万9225ドル61セントと大幅反落だった


アメリカ連邦準備制度(FRS)の金融政策 世界の中央銀行

世界の経済・金融の中心は米国であり、その米国の中央銀行といえるFRBは世界の中央銀行といえます
FRBの金融政策は世界に大きな影響を与え注目されています
FRBの金融政策から世界経済などを「読む」
posted by june at 10:05| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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