22日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、主要な中央銀行が相次いで利上げを決定したことを受け、世界的に景気が後退するとの懸念が強まり、売りが優勢に
終値は前日比107ドル10セント安の3万0076ドル68セント
ハイテク株中心のナスダックは、153.38ポイント安の1万1066.81
22日(日本時間)の日経平均株価は続落し、終値は前日比159円30銭安の2万71543円83銭
景気悪化懸念から21日の米国株が大幅に下落し、日本株も売りが優勢だった
日銀の金融政策決定会合を経て円安・ドル高が進むなか円安恩恵株が買われ、次第に下げ幅を縮めた
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
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