出来栄え点(GOE)は1.00点の加点だった
185.44点をマークし、合計257.28点でショートプログラム(SP)6位から逆転優勝した
4回転半は、7月にプロ転向を表明した羽生結弦さんが北京五輪の男子フリーで挑戦
回転が足りずに転倒していた
(この記事は、時事通信の記事で作りました)
羽生結弦選手の4回転半ジャンプは、今年(2022年)2月の北京五輪の男子フリーで挑戦し、回転不足で転倒はしたものの、国際スケート連盟の公認大会で史上初めて認定された
ちなみに羽生選手は五輪2連覇で北京五輪は4位でした
その後7月にプロ転向した
競技から退いたものの、世界初の4回転半成功への挑戦は続けるとしていた
その約2カ月後に17歳のイリア・マリニン選手が世界初の4回転半に成功するとは・・・
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