東京市場でもけさ１４０円２０銭台まで円安が進み歴史的な円安が止まらない
１日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカで発表された製造業の景況感指数が市場予想を上回り、アメリカの利上げペースが加速するとの見方が強まり円安が再び進行
円相場は一時１９９８年８月以来２４年ぶりに１ドル=１４０円台・・・
２日の東京市場でも午前８時過ぎに一時１４０円２０銭台をつけ、再び２４年ぶりの円安水準を更新・・・
アメリカＦＲＢのパウエル議長はインフレを抑え込むため、金融引き締めに強い姿勢を示す一方、日銀の黒田総裁は大規模緩和を変えない方針で日米の金利差の拡大が円安の主な要因だ
（この記事はＴＢＳニュースの記事で作りました）
２日の東京市場でも１ドル＝１４０円台で推移・・・
２日のニューヨーク市場も１ドル＝１４０円台をにらんで推移・・・
円安基調です
円安が今後も続きそうですね
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