2022年09月03日

プロ野球、村上宗隆内野手が史上最年少シーズン50本塁打到達

2日に日本プロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が中日戦で三回に右翼席へ3ラン

日本選手では2002年の松井秀喜氏(巨人)以来のシーズン50本塁打

日本プロ野球最年少の22歳7カ月での50本塁打到達

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

村上宗隆内野手がシーズン50号到達

シーズン50本塁打は、史上10人目(15度目)

日本選手では史上5人目(9度目)

22歳7カ月での到達は、1964年の王貞治氏(巨人)の24歳3カ月を上回る最年少の日本プロ野球記録

ちなみに大リーグの史上最年少シーズン50本塁打は2007年のプリンス・フィルダー氏(ブルワーズ)の23歳4カ月で、最年少の世界記録!?

村上宗隆内野手は今季24試合残しており、日本選手最多の1964年の王貞治氏(巨人)の55本超えや2013年のウラディミール・バレンティン外野手(ヤクルト)の60本(日本プロ野球記録)超えの可能性も・・・

そして令和初の打撃3冠王の可能性もある


ユニフォーム型キーホルダーヤクルトスワローズ55村上宗隆選手ボタニカル柄

史上最年少の打撃3冠王やシーズン本塁打記録更新の可能性もある村上宗隆内野手のユニホーム型キーホルダーです

posted by june at 06:21| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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