2022年08月19日

NY株は、FRBの急速な利上げによる景気後退への懸念が和らぎ、買いがやや優勢に

18日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げによる景気後退への懸念が和らぎ、石油大手シェブロンや半導体大手インテルなどの銘柄が買われた

終値は前日比18ドル72セント高の3万3999ドル04セント

ハイテク株中心のナスダックは、27.22ポイント高の1万2965.34





18日(日本時間)の日経平均株価は反落し、終値は前日比280円63銭安の2万8942円14銭

足元の上昇で短期的な過熱感が高まったことによる利益確定売りが優勢だった

前日の米国株や18日の中国・上海株などが下落したことも指数の重荷となった


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 07:17| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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