2リーグ時代以降では7人目、中日選手では初
プロ野球記録は1リーグ時代の1949年の大下弘氏(東急)の7安打
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
中日・大島洋平外野手が両リーグ最多タイとなる1試合6安打を記録
ちなみにプロ野球記録は1リーグ時代の大下弘氏(東急)の7安打
大下弘氏は知将、魔術師ともいわれた三原脩氏が「プロ野球の天才打者を5人選ぶとしたら、川上、大下、中西、長嶋、王
3人にしぼるとしたら大下、中西、長嶋(大下、中西、王の説も)
1人選ぶとしたら大下」といったといわれるほどの天才打者
大下弘 虹の生涯
戦後彗星のように現れプロ野球屈指の強打者、天才打者として活躍した大下弘氏の生涯を描いた書籍