伸び率は約7年ぶりの大きさとなった4月から横ばいで、ウクライナ危機による原材料価格の高騰や、急速な円安進行が輸入物価を押し上げた
食料など生活必需品の値上げは今後も続き、円安がさらに加速すれば3%の大台に届くとの見立ても出ている
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
物価高には円安も関係しており、日米の金利差拡大で円安が続きそうで、物価上昇が3%台もあるかも・・・
物価上昇しても賃金なども伴って上昇すればまだいいのだが、賃金などはそれほど(物価上昇に対し)上がっておらず、いつもいうことだが、その点が「問題」だ
消費者物価指数の課題と方法―物価変動・生計費変動とその利用―
消費者物価指数から見る課題・問題と消費者物価指数から読み解くその利用方法を解説