第26回参院選が22日公示され、7月10日の投開票に向けて18日間にわたる選挙戦が始まった
与野党は、参院の総定数248のうち、改選124議席(選挙区74,比例代表50)と、神奈川選挙区の欠員補充1の計125議席を争う
選挙区367人、比例代表178人の計545人が立候補を届け出た
ロシアによるウクライナ侵攻や中国の台頭を受けた外交・安全保障、物価高対策、憲法改正などが争点になる
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
国民の暮らしに大きく関わるのは物価高とエネルギー逼迫の懸念でしょうか
物価高の要因に円安もありますが、日米の政策の違いが金利差に出て円安が進んでいるといわれます
今後の金融政策の行方が注目されます
今夏は電力逼迫が懸念され、電力の安定供給が求められます
ロシアのウクライナ侵攻の影響なども物価高とつながっています
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2022年06月23日
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