日米通算150勝(日本プロ野球145勝・米大リーグ5勝)に到達
今季最多の8奪三振
日本での通算1762奪三振は、杉浦正氏を抜いて球団新記録
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
衰えを知らない直球だった
日米通算150勝・・・
そして一回1死から小深田内野手、浅村内野手を連読奪三振で杉浦忠氏の球団記録1736奪三振に並ぶと二回に島内外野手から見逃し三振を奪い、球団新記録
杉浦氏は1959年の日本シリーズで4連投4連勝し南海(ソフトバンクの前身球団)を日本一に導いたレジェンドだ
和田投手はその杉浦氏の現役時代の背番号「21」を着けている
杉浦氏を目標に「21」を選んだ
和田投手は松坂大輔氏と同世代のいわゆる「松坂世代」・・・
松坂世代が次々と現役引退し、松坂氏も現役引退した・・・
しかし、和田投手は41歳の現在も現役・・・
19日は「父の日」・・・
父の日に松坂世代41歳が日米通算150勝&球団新の通算1762奪三振のダブル快挙だ
だから僕は練習する 天才たちに近づくための挑戦
松坂世代41歳の和田毅投手は今も現役
和田投手の日々の努力を追う