さらに物価高が悪化する兆しもあり、急ピッチな利上げは避けられない情勢だ
経済活動を冷やす利上げの影響で、世界経済の牽引役である米国の景気悪化が現実味を帯びてきた
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
世界経済・金融の中心は米国であり、その米国の中央銀行といえるFRBの金融政策の影響は大きい
15日の米国市場は利上げ0.75%をインフレを抑え込むとして300ドル超上昇したが、16日には700ドル超下落した
ダウ平均株価は久々に3万ドルを割り込んだ
今後の世界の株価の動きに注目だ
アメリカ連邦準備制度(FRS)の金融政策
世界の金融・経済の中心は米国(アメリカ)であり、米国の中央銀行といえる米連邦準備制度理事会(FRB)は世界の中央銀行といえます
FRBの金融政策から世界の経済が見えてくる