13日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げによる景気後退懸念が強まり、4営業日続落した
下げ幅は一時1000ドルを超えた
終値は前週末比876ドル05セント安の3万0516ドル74セント
ハイテク株中心のナスダックは530.79ポイント安の1万0809.23
13日(日本時間)の日経平均株価は、続落し大幅下落で前週末比836円85銭安の2万6987円44銭
前週末の米国株式市場で米インフレの再加速への警戒から、主要3指数がそろって下落した
東京市場でもこの流れを受け、運用リスクを回避したい投資家の売りが幅広い銘柄に出た
日経平均の下げ幅は1月27日(841円03銭)以来の大きさとなった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2022年06月14日
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