2022年06月07日

ナダル選手が全仏オープン14回目、四大大会22回目の優勝

5日にテニスノ四大大会・全仏オープンの男子シングルう決勝が行われた

第5シードのラファエル・ナダル選手(スペイン)が第8シードのカスパー・ルード選手(ノルウェー)にセットカウント3-0(6-3、6-3、6-0)のストレートで勝ち、2年ぶり最多14度目の大会制覇を果たした

四大大会は1月の全豪オープンから2連勝で男子シングルス最多の優勝回数を22に伸ばした

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

ナダル選手は赤土の全仏オープンにめっぽう強く「赤土の(絶対)王者」といわれています

この決勝でもその圧倒的強さを存分に発揮しました


ラファエル・ナダル 自伝

四大大会男子シングルス歴代最多の22回の優勝回数を誇るラファエル・ナダル選手
特筆すべきは土のコートでの圧倒的強さ
赤土の全仏オープンは驚異の14回の優勝回数で「赤土の王者」といわれています
そんなナダル選手の自伝

posted by june at 05:44| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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