19日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、高インフレや米連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げによる景気後退懸念が根強く、続落した
終値は、前日比236ドル94セント安の3万1253ドル13セント
ハイテク株中心のナスダックは、29.65ポイント安の1万1388.50
19日(日本時間)の日経平均株価は、5営業日ぶりに反落し、終値は、前日比508円36銭安の2万6402円84銭
前日の米国株式市場で主要3指数が大幅安となった流れを受け、東京市場でも値がさ株を中心に幅広い銘柄に売りが出た
午前には下げ幅が700円を超える場面があった
米株価指数先物が日本時間19日の取引で下げ幅を縮めると、日経平均先物にも短期筋の買いが入り、指数の下値が切り上がった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2022年05月20日
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