18日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、小幅続落
米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げ観測を背景にした金利上昇を受け、割高感が増したハイテク株が売られやすい展開が続いた
終値は、先週末比39ドル54セント安の3万4411ドル69セント
ハイテク株中心のナスダックは、18.72ポイント安の1万3332.36
18日(日本時間)の日経平均株価は、続落し、終値は、先週末比293円48銭安の2万6799円71銭
米長期金利の上昇で、グロース(成長)株を中心に売りが優勢だった
中国経済の減速懸念に加え、ウクライナ情勢を巡る不安が根強く、幅広い銘柄に売りが出た
市場参加者が限られる中で値動きが大きくなりやすく、午前には下げ幅が500円を超える場面があった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください