エンゼルスの大谷翔平投手がアストロズ戦に「1番・投手」で出場
メジャー5年目で初の開幕投手を務めた
投手としては4回2/3で4被安打9奪三振1失点
打者では4打数0安打だった
投手では9奪三振の力投も負け投手となった
降板後もDHで出場が続けられる「大谷ルール」が初適用
4打席に立った(4打数0安打)
「1番・投手」で大リーグ史上初の開幕出場
試合は1-3で敗れたものの、大リーグの歴史の新たな1ページを刻んだ
パドレスのダルビッシュ有投手はダイヤモンドバックス戦に2年連読3度目の開幕投手で出場
6回までを無安打無失点の「ノーノ―投球」したが、救援陣が打たれてチームは2-4のサヨナラ負け
しかしダルビッシュ投手先発をこなした
(こぬ記事は,サンケイスポーツの記事で作りました)
大谷投手は・・・
投手では1失点に抑えたものの負け投手に
しかし9奪三振、最速160.6キロの球速
打者では4打数0安打も八回にホームラン性の大飛球
「見せ場」を作りました
不可能を可能にする 大谷翔平120の思考
日米で野球の常識を破る「二刀流」の活躍をしてきた大谷翔平投手の考え方
昨季はついにア・リーグMVPに輝く活躍をしましたが、今季はそれ以上の活躍を期待します