3月31日に第94回選抜高等学校野球大会(センバツ、春の甲子園)の決勝が行われた
大阪桐蔭(大阪)が近江(滋賀)に18-1で勝ち、春夏連覇した2018年以来4年ぶり、4度目の優勝
谷口勇人外野手の満塁本塁打など4本塁打を含む16安打18得点
大会通算本塁打11本(4試合)となり、1984年にPL学園(大阪)が記録した8本(5試合)を更新
合計51得点は2006年の横浜(神奈川)に次ぐ史上3位
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
今年のセンバツ(春の甲子園)は大阪桐蔭が圧勝しましたね
決勝は16安打18得点。4本塁打、先発全員安打を記録しました
大会を通じても、11本塁打(4試合)は大会新、51得点は史上3位
(2回戦は、相手の広島商(広島)が新型コロナウイルス感染で出場辞退で不戦勝で1試合少ない)
センバツの優勝回数は4回で中京大中京(愛知)と並ぶ史上2位タイです
圧倒的強でしたね
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2022年04月01日
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