・成人年齢の18歳への引き下げ
(明治以降140年以上続いた大人の定義が変わる)
(ただし飲酒は従来通り20歳から)
・公的年金の受給開始時期の選択範囲拡大
(75歳までに拡大)
・公的年金の支給額の引き下げ
・幅広い商品・サービスの値上げ
(昨年後半から続く値上げは新年度も)
など「生活」が変わる
東京証券取引所の再編もある
(現行の4市場から3市場に集約し、最上位市場は東証1部から「プライム」に改称)
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
成人が20歳から18歳になり、公的年金では①開始時期が75歳までに拡大②支給額の引き下げなどさまざまな制度改正が4月から行われます
成人が18歳になっても飲酒は20歳からなので注意です
東証の再編もありますね
昨年後半から続く商品・サービスの値上げは4月からも・・・
ロシアのウクライナ侵攻などの影響で、5月以降も値上げは続きそうだ
原油価格の高騰も商品・サービスの値上げに影響しており、ガソリン価格や電気代なども値上がりが続きそうです
厳しい「生活」の新年度のスタートになりそうです
「図解」超早わかり 18歳成人と法律
4月から18歳が成人に変わります
18歳成人で具体的にどう変わるのか解説
なお、18歳成人に変わっても飲酒は20歳からです
ひとりで生きる「老後戦略」
結婚してもしなくても亡くなる時は普通1人です
それに人生なにがあるかわかりません
この不安定な時代を生き抜く「年金戦戦略」を考えます