ショートプログラム(SP)首位の坂本花織選手が初の世界女王に輝いた
SP、フリー、合計の全てで自己ベストを更新し優勝155・77点で合計236・09点とし、SP、フリー、合計の全てで自己ベスト更新。2位のヘンドリックス(ベルギー)に18・39点差をつけた。
日本女子の優勝は2014年の浅田真央さん以来8年ぶりで、伊藤みどりさん、佐藤有香さん、荒川静香さん、安藤美姫さん、浅田さんに続く6人目(9回目)
樋口新葉選手は11位、河辺愛菜選手は15位となり、来年の出場枠最大3を確保した
(この記事は、日刊スポーツの記事で作りました)
演技終了後に坂本選手はガッツポーズ
さらに得点が発表され優勝が決まるとうれしさで泣き崩れた
今大会はロシアのウクライナ侵攻でロシア選手は出場していないが、安定した演技で他を圧倒
浅田真央さん以来の日本人の世界女王誕生だ、
BBM2019 ベースボールカード セカンドバージョン 始球式カード No.FP18 坂本花織
坂本花織選手の始球式カード