週明け7日の東京市場の日経平均株価が急落
終値は、先週末比764円06銭安の2万5221円41銭で、約1年4カ月ぶりの安値
下げ幅は一時1000円に迫り、2万5000円割れ目前まで迫った
東証株価指数(TOPIX)は50.91ポイント安の1794.03
ロシアがウクライナ侵攻の2月24日以来、平均株価は不安定に推移
早期停戦期待から上昇する場面もあったが、侵攻直前の22日終値の2万6449円61銭から1200円超下落
今年に入ってから3500円超下落
原油に加え、ロシアやウクライナが有数の産地の小麦なども急騰
さまざまな商品価格に影響している
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
最近は、原油や物価は上昇していたが、ロシアのウクライナ侵攻でその傾向が強まった
停戦交渉が難航しており、先行きが不透明
7日のNY市場も大きく下落した
原油も高値で推移
原油高、物価上昇で世界的株安、世界経済の後退懸念が高まっています
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不安定な時代だからこそより知っておきたいお金に対する心得、考え方
2022年03月08日
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