ロシア軍の侵攻を受けているウクライナの原子力規制監督局は6日、東部ハリコフで小型研究用原子炉を持つ「物理技術研究所」が露軍の砲撃を受け、複数の施設が損壊したと発表した
同局は「新たな核テロ」だと非難している
一方、露国防省は6日、首都キエフの南西部にあるビンニツァの空港をミサイルで攻撃したと発表
「ほぼ全てのウクライナの航空戦力を破壊した」とし、制空権を確保したと主張した
(この記事は、産経新聞の記事で作りました)
ロシアは戦況を激化させ、原子力施設なども攻撃しているようです
ロシアは経済制裁の影響が深刻化を深める前にウクライナを制圧したいのでしょう
ロシアの主張は難条件で停戦交渉が難航しています
「人道回廊」が設置されたものの、停戦が順守されず退避は延期されています
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2022年03月08日
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