ノルディックスキー距離男子20キロクラシカルで立位の21歳の川除(かわよけ)大輝選手が金メダル獲得
今大会の日本勢3個目
2度目の出場で開会式の日本選手団旗手を務めた川除選手は初の表彰台
通算6個目のメダルを狙った新田佳浩選手は7位
アルペンスキーはスーパー複合が行われ、女子座位で3冠に挑んだ村岡桃佳選手は銀メダル
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
川除選手がこの競技を始めた原点には2010年のバンクーバー大会で金メダルを獲得した新田選手(今回は7位)の存在がある
初出場だった4年前の平昌大会ではその新田選手と一緒に出場
新田選手は、平昌でも金メダルを獲得
次(今大会)は、自分も金メダルを目指すと川除選手は臨んだ
五輪7大会連続出場で金3、銀1、銅1の「レジェンド」(新田選手)に刺激を受けての金メダル獲得だ
バトンは受け継がれた
パラリンピックの楽しみ方
ルールや歴史などがわかりパラリンピックをより楽しめます
2022年03月08日
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