労使交渉決裂で米大リーグの開幕延期が決定してから一夜明け、選手から不満の声が上がった
大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーへの批判が高まっている
エンゼルスの主砲で大谷翔平投手と同僚のマイク・トラウト外野手は黒い画面のツイッターを更新
「プレーしたいし、試合を愛してるけど、新労使協定を正しくしないといけない」と書き込んだ
トラウト外野手はMVPに3度輝いたスター選手だが「誠実に交渉する代わりに、ロブは試合を中止した。選手たちは試合、ファン、未来の選手のために団結している。次の世代に対する義務だ」と訴えた
ファンからも批判の声も
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
労使交渉決裂でトラウト外野手だけでなく、ファンもコミッショナーを非難しています
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2022年03月04日
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