日本スケート連盟は1日、フィギュアスケート男子で北京冬季五輪4位だった羽生結弦選手が23日開幕の世界選手権(フランス・モリペンエ)を欠場すると発表した
右足首捻挫が完治しないためで、代わりに16歳の三浦佳生(かお)選手が出場する
3連覇を狙った北京五輪でフリー前日の4回転半ジャンプの練習で右足首を捻挫した羽生選手は欠場へ
(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)
羽生選手は、2014年と2017年の世界選手権を優勝しています
羽生選手の世界選手権欠場により、羽生選手の2021年―2022年シーズンが終了
焦点は進退へ
羽生選手は、来季以降、現役を続けるかは明言しておらず、その動向が注目される
羽生結弦 進化の原動力 北京五輪の挑戦
羽生結弦選手の北京五輪での挑戦を追ったドキュメント
五輪3連覇と世界初の4回転アクセル(4回転半)ジャンプはなりませんでしたが、4回転半は世界初の認定へ
2022年03月02日
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