14日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が高まり、リスクを回避するための売り注文が広がった
終値は、先週末比171ドル89セント安の3万4566ドル17セントで3営業日続落
ハイテク株中心のナスダックは、0.23ポイント安の1万3790.92
4営業日ぶりに大幅反落し、終値は、連休前の10日比616円49銭安の2万7079円59銭
地政学リスクの高まりと米金融政策への警戒感から10~11日の米国株式相場が大きく調整したのを受け、連休明けの東京市場では朝方から景気敏感株をはじめ幅広い銘柄に売りが広がった
(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
2022年02月15日
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