北京五輪、スノボＨＰ女子、冨田せな選手が銅メダル、妹・るき選手も５位入賞

北京五輪・スノーボードハーフ（ＨＰ）女子で、冨田せな選手が銅メダルを獲得

この種目では日本女子初の表彰台

１回目で２位につけ余裕のでき、２回目は回転技で５達全てに板をつかむクラブを入れた

最終３回目は転倒して逆転優勝はならなかったがメダルを死守した

妹・冨田るき選手は６位入賞

冬季五輪の日本女子最年少メダルが懸かっていた１７歳の小野光希選手は９位

クロイ・キム選手（米国）が２連覇

（この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました）

冨田姉妹は２人で北京五輪出場

４年前の平昌五輪は、姉・せな選手だけの出場だった

姉妹で翔んで姉が銅メダル、妹が５位入賞を果たした

姉妹での出場はお互いに心強かったのかも・・・

きょう１１日は男子の決勝

２大会連続銀銀メダルの平野歩夢選手ら４人はメダルも狙える

平野歩夢選手・平野海祝（かいしゅう）選手の兄弟も冨田姉妹のように心強いはず

４選手とも頑張れ

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