長野県出身の大関は江戸時代の史上最強力士ともいわれる雷電為右エ門以来227年ぶり2人目
出羽海部屋では三重ノ海(のちに横綱)以来47年ぶり
東洋大出身では初
注目の大関昇進伝達式での口上は・・・
「謹んでお受けします。大関の地位を汚さぬよう、感謝の気持ちを大切にし、自分の持ち味を生かし、相撲道にまい進してまいります」
だった
シンプルで力強い口上で、出来について「満点です」とコメントした
(この記事は、日刊スポーツの記事で作りました)
長野県出身の大関では、史上最強力士ともいわれる雷電為右エ門以来227年ぶり2人目
年2場所時代にわずか10敗であまりに強く3つの禁じ手もあったとされる伝説の力士が雷電だ
勝率は9割6分2厘に達する
雷電本紀
史上最強力士ともいわれる雷電為右エ門の生涯を描いた歴史巨編の文庫化