2022年01月09日

ラグビー、東海大大阪仰星が4年ぶり6度目の優勝!

8日に、第101回全国高校ラグビー・決勝が花園ラグビー場で行われ、東海大大阪仰星(大阪第2)が初めて決勝に臨んだ国学院栃木(栃木)に36-5で勝ち、4大会ぶり6度目の優勝を果たした

優勝回数は歴代4位タイで、花園通算60勝は歴代9位タイ
(ちなみに最多優勝は秋田工(秋田)の15度、花園通算最多勝利数は秋田工で134勝)

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

終始試合をリードし、東海大大阪仰星が国学院栃木を圧倒しました

5トライの猛攻で頂点へ

都道府県別で大阪勢は最多の22度の優勝

今大会も含め最近10年では半分以上の6度の優勝をしている

そのうち、東海大大阪仰星は、前身の東海大仰星時代も含め半分以上の4度の優勝をしている


「ツッパリ生徒と泣き虫先生」~伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦 ―そして、風が吹いた プロジェクトX~挑戦者たち~

ラグビーの名門高校・京都の伏見工は荒れた高校だった
同高校の教師のラグビー元日本代表の山口良治氏がラグビー部監督となり、日本一になった実話
ドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルとなった
ちなみに伏見工の初優勝時のSOは、「ミスターラグビー」といわれた平尾誠二氏です
posted by june at 10:41| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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