2022年01月06日

競馬、東西の金杯は、レッドガラン、ザダルが優勝

5日に、競馬の東西の金杯(東・中山金杯、西・京都金杯)が行われました


第71回中山金杯(G3、中山競馬場芝2000メートル)は、4番人気の斎藤新騎手騎乗のレッドガランが優勝

2着は2馬身1/2差で7番人気のスカ―フェイス、3着はさらにクビ差で1番人気のヒートオンビート


第60回京都金杯(G3、中京競馬場芝1600メートル)は、7番人気で松山弘平騎手騎乗のザダルが優勝

2着は1馬身差で11番人気のダイワギャグニー、3着はさらにアタマ差で2番人気のカイザーミノル

1番人気のエアロロノアは6着でした

(この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)

「1年の計は金杯にあり」ともいわれ、馬券予想しましたが、東西の金杯をどちらも外しました

どちらも複勝なら当たっていましたが、それ以外は外しました

私の注目馬は・・・

中山金杯は、3着・ヒートオンビート、5着・トーセンスーリヤ、6着・ウインイクシード、13着・ヴィクティファルス

京都金杯は、3着・カイザーミノル、6着・エアロロノア、10着・シュリ、11着・ルークズネスト


21世紀の名馬VOL.7「ロードカナロア」 (Gallop21世紀の名馬シリーズ)

第60回京都金杯の勝ち馬・ザダルの父・ロードカナロアは、日本が世界に誇る名短距離馬ですが、種牡馬でも、牝馬3冠で、G1・9勝のアーモンドアイなどを出しています
posted by june at 04:20| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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