2022年01月04日

アメフト、ライスボウルは富士通が2年ぶり6度目の制覇!

3日に、アメフトの日本選手権・ライスボウルが行われた

富士通がパナソニックに24-18で勝ち、2年ぶりに6度目の日本一になった

最優秀選手(MVP)には、WR松井理己選手が選ばれた

大会は昨年まで社会人代表と学生代表で争ったが、社会人代表が12連勝するなど実力差が開いたため、今年から社会人同士の対戦に見直された

(この記事は、サンケイスポーツ、日刊スポーツの記事で作りました)

ライスボウルは、前述の通り、昨年までは社会人代表と学生代表の間で争ったが、最近は社会人代表が12連勝するなど実力差が開いたため、今年から社会人代表同士の対戦に見直された

かつては、学生代表が5連勝(京大2連覇、日大3連覇)するなど実力差が拮抗した時代もあったのですが・・・
(社会人代表と学生代表の対戦の草創期は学生代表が圧倒していた)

しかし、最近は社会人代表が12連勝するなど実力差が開いていた

この傾向は、ラグビーにもいえ、ラグビーの日本選手権も社会人代表と学生代表の対戦から見直された

ラグビーの日本選手権は学生も社会人に挑戦できるトーナメントに組み込まれたが、2020年シーズンは社会人のみに・・・


炎のショットガン

かつて日本学生アメフト界を席巻し、ライスボウル3連覇など日本アメフト界に君臨した日大
ショットガンオフェンスで一時代を築いた篠竹幹夫氏に関する書籍
posted by june at 13:39| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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