2022年01月03日

第98回箱根駅伝、青学大が往路優勝!

2日に、第98回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の往路が行われた

昨年は往路12位に沈んだ青学大が1年生コンビの活躍で、5時間22分6秒で2年ぶり5度目の往路優勝

3区で太田蒼生(あおい)選手(1年)が区間2位となぅて首位に上がると、 山上がりの5区で若林宏樹選手(1年)が区間3位の走りで逃げ切った

3日には復路が行われる予定

1区で、全10区間で最古の区間記録を中大の吉居大和選手(2年)が1時間0分6秒の区間新記録で更新

花の2区では駒大の田沢簾選手(3年)が区間歴代4位の記録で区間賞

山上がりの5区では帝京大の細谷背翔馬選手(4年)が2年連続5区区間賞で同大史上最高順位の往路2位となる走りで貢献

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

青学大は1年コンビ(太田選手、若林選手)の活躍で、往路優勝

復路でも優勝、総合優勝を狙う

1区では中大の吉居選手が最古の区間記録を15年ぶりに破る区間新記録


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posted by june at 05:37| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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