2021年12月29日

NY株は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大が経済に与える影響について、過度の懸念が和らぎ、買い注文が優勢だった

28日(現地時間)のNY株(ダウ平均株価)は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大が経済に与える影響について、過度の懸念が和らぎ、買い注文が優勢だった

終値は、前日比95ドル83セント高の3万6398ドル21セントで5営業日連続続伸

ハイテク株中心のナスダックは、89.54ポイント高の1万5781.72




28日(日本時間)の日経平均株価は、3営業日ぶりに反発し、終値は、前日比392円70銭高の2万9069円16銭


新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」が南アフリカで見つかり株価が急落する前の11月25日(2万9499円)以来、およそ1カ月ぶりの高値を付けた

前日の米国株式市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った


(この記事は、ネットニュースの記事で作りました)
posted by june at 08:00| Comment(0) | 株価動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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